
【国際】小泉純一郎首相時代の日中関係が「国交正常化以来、最も困難な時期だった」 - 中国(1001)
- 1 ◆SCHearTCPU @胸のときめき▲φ ★ tokimeki2ch@gmail.com 2009/12/20(日) 08:58:57 ID:???0 BE:617257692-PLT(12556)
- 中国の外相を務め、昨年三月に引退した唐家〓氏(71)が回顧録「勁雨煦風(激しい雨、穏やかな風)」
を出版した。外交の舞台裏をつづり、靖国神社に参拝し続けた小泉純一郎首相時代の日中関係を
「国交正常化以来、最も困難な時期だった」と振り返っている。
唐氏は外相、国務委員時代の一九九八年から十年間を回想。日本語も話す知日派として知られ、
日中関係については著書の冒頭で取り上げている。
著書によると、当時の小泉首相は二〇〇一年八月上旬、唐氏に密使を送り、終戦記念日の
八月十五日の参拝について「熟慮の末、見送ることを決めた」と伝達。一方で、後日参拝し、
歴史問題に関する首相談話を出すとして理解を求めたが、唐氏は参拝自体に反対したという。
ところが十三日になって、福田康夫官房長官から中国の王毅外務次官に電話があり、小泉首相は
同日午後に靖国神社を参拝すると連絡。福田長官は「十五日の後では中国の圧力に屈したと思われる。
日本の民族主義感情を刺激し、かえって日中関係に不利になる」と説明したという。
日本は九月、首相訪中の意向を伝え、日中戦争の発端となった盧溝橋と中国人民抗日戦争記念館を
参観し「侵略の歴史を反省する姿勢を示してもよい」と打診。これに対し唐氏は、北京到着後すぐに
盧溝橋を訪れることを条件に受け入れ、十月に江沢民国家主席との首脳会談が実現したと
明かしている。
しかし、小泉首相はその後も参拝を続け、反日デモが行われるなど日中関係は悪化。
唐氏は外交担当としての苦悩を吐露しながら、小泉氏について「一意孤行(独断専行)」
「立場頑固」などと冷ややかに評している。
*+*+ 東京新聞 2009/12/20[08:58:57] +*+*
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2009122002000090.html
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