
【文化】太宰治の直筆はがきを発見 小説モデルの友人らに送る[09/06/27](25)
- 1 ( ´`ω´)φ ★ sage 2009/06/27(土) 21:20:01 ID:???0
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□太宰治の直筆はがきを発見 小説モデルの友人らに送る[09/06/27]
今月19日に生誕100年を迎えた作家、太宰治が短編小説「散華(さんげ)」のモデルに
したとされる岩手県花巻市出身の友人、三田循司さんらにあてた直筆のはがき5通が、
花巻市の三田さんの実妹宅に保存されていることが27日までに分かった。
三田さんは、東京帝大在学中から太宰と交流があり、詩人を志していたが、出征し、
25歳の若さで戦死した。散華には同名の若者が登場する。はがきのうち4通は、
病気がちな三田さんの体調を気遣う内容で「青春の病い、と思えば、美しくなるじゃないか。
夜のつぎには、朝が来る」「生きているあいだ苦闘すべきものと思います。苦しみが、
生き甲斐だと思います」と書かれていた。残る1通は三田さんの弟にあてて、物をもらった
お礼を太宰が書いたものだった。はがきは三田さんの詩の遺稿などとともに、実妹宅の物置の
段ボール箱に保管されていた。
山内祥史神戸女学院大名誉教授は「太宰と三田さんは今回の5通を含め書簡の往復が
あったとみられ、これらのやりとりから散華の着想を得たのでは」と指摘。
「太宰は実体験と虚構を織り交ぜて小説を書いたとされ、太宰文学の研究に貴重な資料となる」
と話している。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/culture/174162.html (引用元配信記事)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/culture/image/2175_1.jpg
http://www.hokkaido-np.co.jp/ 北海道新聞 [09/06/27] 配信
太宰治 「散華」
http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/1095_20125.html
http://www.aozora.gr.jp/ 青空文庫 Aozora Bunko
底本:「太宰治全集6」ちくま文庫、筑摩書房 1989(平成元)年2月28日第1刷発行
底本の親本:「筑摩全集類聚版太宰治全集」筑摩書房 1975(昭和50)年6月〜1976(昭和51)年6月
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