
朝日新聞 「高速無料化、小規模でも賛成できない。JR四国とか涙目だぞ」 (58)
- 1 依頼436 2010/02/04(木) 07:36:29.87 ID:i7h/Nzmw● BE:568008476-BRZ(10001)
- sssp://img.2ch.net/ico/kita1.gif
国土交通省が高速道路の無料化を一部区間で6月をめどに始めると発表した。利用者には喜ばしいが、
多くの問題点を置き去りにして進めるやり方で、賛成はできない。
高速無料化は、昨夏の総選挙で民主党が政権公約の柱の一つにした政策だ。まず「社会実験」として
全国の高速道路の2割弱に当たる37路線50区間、約1600キロを無料化の対象にするという。
無料化プランの責任者である馬淵澄夫国土交通副大臣は「地域に貢献するであろう路線を選定した。
一定程度の経済効果を生むのではないか」と、記者会見で利点を強調した。
ドライバーには朗報で、対象地域の観光施設などにもプラスだ。しかし、政策には光と影の両面がある。
さまざまな世論調査で、高速無料化に対する反対の声が多いのも、マイナスの影響を心配すればこそだろう。
高速無料化は基本的に自動車利用を増やす政策で、鳩山政権が力を入れようとしている温暖化対策と矛盾する。
これはマイカーによる二酸化炭素の排出が増えるだけではない。
競合する鉄道や路線バス、フェリーなどの公共交通機関の経営にも響く。これらは本来、温暖化対策として
強化すべきものだが、逆に圧迫されてゆく。存続が危ぶまれている地方の公共交通機関の経営には即座に
深刻な影響が及び、通学や高齢者など地域住民の足が奪われる心配もある。
たとえば全国のJRで最小規模のJR四国は、路線維持のために節電など涙ぐましい経費削減の努力を続けてきた。
高速を無料化されたら、「これまでの努力はひとたまりもない」と、松田清宏社長はいう。こんどの「実験」でも、
競合する松山道と高知道が無料化の対象となるため、かなりの影響が避けられない。
経済効果といっても、高速道路沿線がにぎわう代わりに在来線沿いの地域がさびれるかもしれない。
鳩山政権は、この巨額のお金で社会保障や教育の強化など、もっとほかにすべきことがあるのではないか。
国の財政が赤字を垂れ流し続けている現状を考えれば、まずは高速無料化という政策を事業仕分けの対象として吟味することが先決だ。
無料にしてきた欧米の国々でも、環境対策から有料化の流れが強まっていることも考えてほしい。
(一部抜粋)
http://www.asahi.com/paper/editorial20100204.html
総レス数 58
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
IE等普通のブラウザで見る場合 http://tubo.80.kg/tubo_and_maru.html
専用のブラウザで見る場合 http://www.monazilla.org/
2ちゃんねる Viewerを使うと、すぐに読めます。 http://2ch.tora3.net/
この Viewer(通称●) の売上で、2ちゃんねるは設備を増強しています。
●が売れたら、新しいサーバを投入できるという事です。
よくわからない場合はソフトウェア板へGo http://hibari.2ch.net/software/
モリタポを持っていれば、50モリタポで表示できます。
read.cgi@hanako ver 2011/01/22
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)