もう0時か、

セガ名越氏「アメリカ人のふりをしてアメリカっぽいゲームを作っても売れない。海外は捨てろ」(890)

1 ロープ(大阪府) sage 2010/01/30(土) 20:38:53.38 ID:4WfXw7Jc BE:814182672-PLT(12100) ポイント特典
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2010年1月29日、都内にあるIT関連およびデジタルコンテンツの人材育成スクール、
デジタルハリウッド東京本校にて“曽利文彦×名越稔洋 トップクリエイター対談”と題した講演が開催された。
これは、同校の1年制・選抜制“本科”コースの特別授業として実施されたもので、講演名にあるふたりによる特別講義および対談が行われた。

続いて特別講義を行った名越氏は、ファミ通.com読者には説明の必要もないと思うが、セガの『龍が如く』シリーズで総合監督を務める、
日本屈指のゲームクリエーター。同氏の講義も曽利氏同様、技術面ではなく精神面のアプローチからクリエーティブという行為への持論を展開する内容となった。

名越氏は、国内ゲーム市場が過渡期に入り、より大きな市場を求めて世界を目指す作品が数多く見られるようになってきたが
「アメリカ人のふりして作ってもアメリカ人には負ける」と断言。加えて、より多くの人に受け入れてもらいたいという考えかたでクリエーティブすることは
「ボンヤリした作品」につながるとも語る。同氏は自身の代表作である『龍が如く』シリーズが、
「海外は捨て、女、子供はいらない」という考えであったにも関わらずヒットしたことを例に挙げ「ヒットの条件は認知度が高いが、誰もやっていないこと」に挑戦することであると説明。

ご存知のとおり、『龍が如く』シリーズは極道の世界を舞台にしたアダルトな雰囲気が魅力のアドベンチャーゲーム。
こういったジャンルの作品は映画で数多く見られるが、ゲームにおいては同シリーズが出てくるまでほぼ皆無に等しかった。
名越氏の語る、ヒットの条件が完全に当てはまるというわけだ。とは言え、やはり新たな試みにはリスクがつきもの。
第1作目を作るときは「もしハズれたらクビになってもかまわない」という覚悟を持って開発に臨んだという。

http://www.famitsu.com/game/news/1231683_1124.html?ref=rss
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